銀座で赤面

今日は、Excel2010の資格試験を受けに行ってきましたよ。

11日に学校でこの試験受けてましたらね、急に地震がグラグラっときまして、全員グラウンドに避難しろと。んで延期になったんです。

それでわざわざね、こんな寒い日に、有楽町まで行ってきたわけです。

結果は1000点満点中、975点で合格。少しは就職に役立つでしょうか。

さてさて試験は終わりましたが、せっかくだから東京観光でも。

「銀座なう」

前から行って見たかったんです、これ。

私、荷物をもう北に送ってしまいまして、服が一着しか手元に残ってないんですね。雪国対策の、いもファッションしか。

いもが銀座を歩いているとおかしなもので、皆さん振り向かれます。それで私はマッシュポテトのようにくしゃっとなっておりますと、声をかけてくる者がありました。

「テレビ朝日です。インタビューにご協力お願いします!」

私の了承も得ずカメラを回しマイクを突き出す撮影クルー。いもを撮っても料理番組にしかなりません。

「いま東北の被災者に届けたい、元気が出る歌は?」

…。

こんなときに限って私は朝から、『たこやきまんとまん』の主題歌が頭をループして離れないわけです。

え…いやー。そのぉ…。

(たこたこた~こた~こたこた~こた~こたこたこやき~まんとまん♪)

私が答えられずにいると、撮影クルーは言いました。

「普段はどういう曲を聴きますか?」

最近、私が氷川きよしを聴いているという事実は、言えるものではありません。ここは銀座だ。巣鴨ではない。

サザンとか…元気出ます。

ちょっと見栄を張ったわけですが…ダメだ!これはあかんのです。

「サザン」=「TUNAMI」

というイメージが、津波被害に遭われた被災者の方に届ける曲としては最低なチョイスであることに気がついた私は、頭を下げてその場を去りました。

なんとも場違いな銀座の夕暮れが、私の頬を赤く染めるのでした。

都会は肌に合いません。

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