公開NGの現場

 
 
こんにちは
 
かみのすけです
 
 
 
屠場に行ってきました
 
 
 
 
屠場には
 
入口と出口があります
 
 
 
 
入口には
 
家畜を乗せたトラックが
 
入っていき
 
 
 
 
出口からは
 
お肉を乗せたトラックが
 
出ていきます
 
 
 
 
建物の中で
 
何が起きているのでしょう
 
 
 
ブログに
 
見学の内容や写真を
 
載せることはできません
 
 
 
 
ある調査のため特別に
 
生きた家畜がいる
 
屠場の中に入りました
 
 
 
 
こちらの写真集を
 
お勧めします
 
 
 
 
『屠場』
 
本橋成一
 
 
 
 
 
 
見学中
 
いろんなことを
 
考えました
 
 
 
この日
 
見たもの聞いたこと
 
感じた空気
 
 
 
これだけでも
 
畜大に編入してよかった
 
 
心からそう思いました
 
 
忘れられない
 
貴重な一日になりました
 
 
 
 
 
■■さん、■■の皆さん、本日はありがとうございました。皆さんとお別れしてから畜大に帰るまでの車中、大興奮の討論会が終わりませんでした。とても心に残る1日となりました。
 僕は東京で育ちました。18歳の時に体調を崩し、全身麻酔の手術を4度経験しました。手術室には、病室からベッドに寝かされたまま運ばれるのですが、これからどこへ連れていかれるのか、何をされるのか、手術は何度経験しようと不安なものです。今日は、見学しながらその時の気持ちを思い出していました。
 屠畜場に運ばれてくる牛はトラックの中で、これからどこへ連れていかれるのか、何をされるのか、とても不安だと思います。
 人間の手術室は患者の不安な心情に配慮し、室中は「楽園」とも形容できる程、癒しの空間がつくりあげられています。壁一面に緑の大自然が描かれており、スピーカーからは鳥のさえずりが流れています。看護師さんは皆、美人ばかりです!嘘のようですが本当の話です。
 牛は違いました。手術室が「楽園」なら、けい留所は「監獄」です。牛たちの不安は絶望へと変わるかもしれません。屠場は、歩いて入っていった動物が、つるされて出てくる場所です。生きた家畜が最期の時を、最小限のストレスで過ごせる環境。理想論かもしれませんが、道徳上や倫理上の意味合いに、経済や効率といった事由で蓋をする人間社会が、家畜に対して恥ずかしい気持ちもあります。そのような中で、少しでも改善にむけて動きだそうと、僕らのような学生の言葉にまで前向きに耳を傾けてくださる、■■さんはじめ■■の皆さんのような現場の方々とお話ができたことに、一人の消費者として感動しました。
 今日、見たもの、聞いたことを僕は絶対に忘れません。貴重な一日をありがとうございました。
 
 
 
 
 
過去のブログ記事も
 
ぜひ読んでください
 
 

2011年4月更新
 
『お肉のはなし』
 

 
 
 
肉食系男子を
 
心に誓った
 
「かみのすけ」
 
 

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