どちらの島に住みますか?

こんにちは
かみのすけです
今日はひとつ
お話をご紹介しましょう
あなたは
どちらの島に住みますか?

むかしむかしあるところに、東西2つの島がありました。
東の島には800人ほどの民が住んでいます。
この島に住むには、ひとつのルールを守らなければならないと、東の島の長が決めました。
それは、自分の幸せのみを切に願うこと。ひたすら自分が楽しく、自分が過ごしやすく生きられるように、自分を幸せにしてくれるものだけを探して生きる。
それがルールです。
この島では、800人の民が皆、自分にとって一番都合のいいものを追求して生きています。
一方、西の島には200人の民が住んでいました。
この島に住むには、ひとつのルールを守らなければならないと、西の島の長が決めました。
それは、他人の幸せのみを切に願うこと。ひたすら他人が楽しめ、他人が過ごしやすく生きられるように、他人を幸せにすることができることだけを探して生きる。
それがルールです。

あなたは
どちらの島に住みますか

東の島に住めば、800人の民の中で自分のことを幸せにしてくれようとするのは自分1人しかいません。
しかし
西の島に住めば、自分のことを幸せにしてくれようとする人が199人もいます。絶対的に西の島の方が幸せになれるはずなのです。
年に一度だけ、西の民たちは、東の島に遊びに行きます。
東の民にとって西の民は大きな魅力です。何しろ自分を幸せにしてくれることが揃っています。年に一度のその日を指折り数えて待っています。
一方、西の民は、今度はどうやって東の民を幸せにしようかと考えています。
さて、結果としてどうなったでしょうか。
東の島には金塊200本分の財産がありますが、西の島には約800本分はあるらしいのです。人数の配分と逆です。
西?        東?
世の中はこれと全く同じ構造です。領土的な境界線はありませんが、東と西の両島が存在しています。
世の中の全財産のうち、ほんの一部をほとんどの人たちで奪い合い、大部分を二割の人間で仲良く分け合っているということです。
もちろん、財産に限った話ではありません。幸せという漠然としたものだってそうなのです。
この世は、自分の幸せばかりを願う人にとっては辛いことが多く、思うようにいかず、楽しいことの少ない試練の場かもしれません。
しかし
他人の幸せばかりを願う人にとってはこれ以上ないほど、楽しいことの多い、チャンスに満ちた輝ける場所なのです。
そして人は、どちらの島で生きてゆくのかを自分で選ぶことができます。
昨日まで東の島に住んでいた人でも、何を探して生きるかを変えるだけで、世界は一変します。つまり人はいつでも、西の島の住人になれるのです。

どうでしたか
共感できましたか
なるほど納得
と感じた方は
西の島の住民です
なーに言ってんだ
と感じた方は
残念ながら
東の島の住民のようです
これをきっかけに
西の島に引越してみては
いかがでしょうか
北海道の住民
「かみのすけ」

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