あの人の講演会に行ってきました

こんばんは

かみのすけです

寒いですね

帯広でも初雪が降りました

さて今日は

ある方の講演会に

行ってきました

みなさんは日ごろ

「食」について考えること

ありますでしょうか

「食」という漢字は

「人」に「良い」と書きます

本日の講師は

佐藤初女先生

大変失礼ながら

私 初女先生のことを

今日まで存じ上げませんでした

佐藤初女先生は

青森県の岩木山のふもとで

悩みや問題を抱え込んだ人を

受け入れ、痛みを分かち合う

「森のイスキア」

という

癒しの場を提供しておられます

食を通して

からだの中から

心の問題も改善する

という活動をされています

「いのちをいただく」

これが今回の演題でした

すべての自然には

命と心がある

食べることとは

自然の命と心をいただくこと

初女先生はそのように

力説されておりました

人は

ものを食べる行為と

その時の心境が

一致するそうで

豊かなものを食べれば

心も豊かになります

おいしさの秘訣

それは

人の命と 自然の命を

つなぐこと

初女先生の梅干を食べて

感動のあまり

自殺をとどまった方がいるそうです

おひさまの具合

風の向き

初女先生は梅干と一緒に

ひなたぼっこします

それが

梅に対しての心遣い

だそうで

面倒がらずに

ひとつひとつに手を加え

みんなで喜んで食べる

これがしあわせなんですって

ちょうど昨日読んだ本

『感動の条件』 永松茂久

この本に

「非効率の追究」

という言葉が出てきました

心と手をかけたものの中にこそ

本当の感動があるといいます

効率ばかり追求する現代

時代を生き急ぐ人に

「なぜそんなに急ぐんだ」

と問うと

「急がないと遅れるからだ」

と答えます

初女先生は

足元をしっかり見て

今を生きる大切さを

訴えていらっしゃいました

先のことばかり見ると

足元がぐらつきます

明日は今日と違う日を

「今」を生きよ! と。

ノートが初女語録で溢れました

最後に初女先生は

人生を

次のように例えました

生きるとは

ぬか漬けのようなものです

みんなでひしめき合って

その中で

ひとりひとりが

自分の味を出せるように

「今」を生きましょう

初女先生という

たったひとりの女性に

会場全体が

優しく包み込まれました

今日の日の出会いを

忘れることはないでしょう

ありがとうございました

ぬか漬けでは

きゅうり担当

「かみのすけ」

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